トビラノのブログ

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平べったい幻覚(絵の記録) - 2021年1月26日の日記

 

 

 

絵が完成した〜〜〜!!


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なんやかんやで着手した日から1週間ぐらい経ってしまっていた。亀の歩み………

 

めっちゃ細かく途中経過を撮ってたのでここでぜんぶ供養します。

 


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下書き、何回描き直しても顔が気に入らなくて8時間ぐらいかけちゃった


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シワ入れる


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茶色でおおよその濃淡をつける


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赤を重ねて


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緑とかも重ねる


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気分をアゲるために鼻を着色。一気に犬の顔っぽくなる!


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胴体へ……


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下半身とキンキンとチンタマを着色


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ようやく足を描いた


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気に入らないとこ手直しして、おヒゲを生やして、終了!!

 

 

日々観察してると、ちょっとずつだけど犬のことが分かってきた。たとえば肩甲骨のうしろは可動域を広くとるために皮が余っている、とか。

分かってきたことによって、分からない部分もたくさん増えた。目下のところ気になるのは、犬の骨格と筋肉がどうなってるのか。解剖図とか見るのも楽しいけど、やっぱ実際にこの目で見ないとわからんことが多い。1回でいいから犬の毛を剃ってツルツルのお肉にしてみたいな。しないけど………。

 

 

光学設計士の父から、「リアルだけどコントラストが弱い」とのコメントを頂く。人間の眼は中心に視細胞が集まっているため、視界の中央は解像度が高いが周辺では低い。私たちがじっさいに“視て”いる世界は、その大半が低解像度でコントラストしか意識できないものだから、素描においても解像度を高めるよりコントラストに重点を置いた方が、この目で視ている世界に近いものが描けるんじゃないの。とのこと。

確かに、写真を拡大して模写する形で部分部分を描き進めてるので、結果的に全体としてのコントラスト(明暗)の幅は狭くなってしまっている。細かくリアルに濃淡を描き込んでるはずなのにな〜んか平べったい幻覚みたいに感じるのはそのせいかな。

 

せっかくクレパス買ったんだしダイナミックな絵も描きたいところだけど、なんせ絵描きの初心者だから初手からドーンと濃い色を塗るのが怖くて怖くて、色鉛筆でうっすら塗り重ねる方法じゃないと不安になっちゃう。パステルの使い方いっこも知らんし。

でもやってみるか。犬、クレパスで。何事も挑戦。

 

 

 

今日は外あったかくてよかった。この調子で一刻も早く冬が終わればいい。

 

夏派vs冬派戦争が勃発するところには必ず、「夏になると冬が待ち遠しく、冬になると夏が待ち遠しくなる」みたいな“暑寒がり”が現れる。「室温以外はぜんぶ不快」、0と100の間に目盛りがない人間たち。

寒い冬の時期に「早く夏になれ〜」と言うと、そういう過激派の一人だと思われてしまうのが不愉快だ。私はちゃんと夏場は「一生夏であれ〜」と思っているのに………。