トビラノのブログ

日記を毎日更新しています

ドッヂボールペナントレース - 2021年4月7日の日記

 

なんとなくもう4月9日ぐらいの感覚でいたけどまだ4月7日だ。ラッキー!

 

寝て起きたら体調はすっかり回復していたが、念のため病院を受診してくださいと職場から要請があったので、午前中に市内の病院のコロナ外来へ行って問診とPCR検査をしてもらった。この程度の症状ならPCR検査は自費で受けることになるかと身構えていたが、意外と保険適用だった。介護施設で働いているのを鑑みてのことかもしれない。

それにしても、こんな超軽症の患者にも感染防止の完全装備(踏める)で対応しなければいけないなんて医療現場はどんだけ大変なんだ。「1%でも感染してる可能性がある以上は」という理屈は分かっているつもりだけど、今も発熱してるとかならともかく受診時はめっちゃ元気だったから、かなり申し訳なかった。申し訳なさを感じると昔からの怒られ癖(?)が顔を出し、防護服姿のお医者さんの問診を受けながら「今から怒られるのかなぁ」と勝手に縮こまってしまった。お医者さんは優しかった。

 


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唾液検査の説明プリントに載ってたいらすと可愛かった。何この顔。

 

 

阪神ファンの父親がリビングのテレビで野球中継を観ており、夕食前に少しだけ一緒に観た。

他のスポーツ全般にも共通することだが、野球における特定のチームの応援って側(がわ)だなと思う。例えば将棋・囲碁ファンがプロの対局を観戦するときには戦い方や対局内容を楽しむのであって、どちらが勝って負けてというのは副次的な楽しみであるという考え方が一般的だ(と思う)が、野球ファンは贔屓のチームが勝ったか否かを何よりも重視する。阪神が優勝するかどうかは野球本来の面白さからは離れたところにある。どうせならピッチャーやバッターの動き、ランナーや外野守の立ち位置とかを見た方が野球としての楽しさを味わえるんじゃないかと思うが、野球中継のカメラワークは勝敗を追うことしかできない作りになっている。私はスポーツ全般に興味がない(興味を持つキッカケがなかっただけで、今後も興味がないまま生きるとは限らない)ので、たとえば野球が好きで阪神を応援しているという人が一体どういう気持ちでいるのか分からない(し、知りたい)。特定のチームを応援する時点でそのチームが数あるスポーツの中で特に野球を選んでやっている必要は全然ないように思える。なんていうか、野球が好きなことと阪神ファンであることの両立が想像できない。阪神ファンはある日突然阪神タイガースが野球ではなくドッヂボールで戦うようになったら、阪神タイガースのいないプロ野球を観戦し続けるのか、阪神タイガースが出場するドッヂボールペナントレースを応援するのか?

 

↑さも自分で思いついたことのように書いている(実際自分の頭で思いついたような気がしている)けど、これと全く同じことをダ・ヴィンチ・恐山が数ヶ月前にTwitterか日記(有料)かなんかで書いてたような記憶が、ぼんやりある。記憶って怖いなあ!

 

 

 

 

絵を描いた。ツイートに書いたとおり、メガネ越しに見た風景には色収差(色ズレ)が起こっていて、それをそのまんま絵に描くと変な感じになる。色収差とはレンズを通してものを見たとき、光の屈折率の違いによって色がズレて見える現象のこと。色がズレるって何だ?と思われるでしょうが、「色収差」で画像検索したらすぐに理解できます。

私はド近眼ゆえ、かなり度が強いメガネを掛けている。そのせいで色収差の程度が大きくなっており、もはや色眼鏡を掛けていると言っても過言ではないほど。こんなん絵描きにとってバリバリ有害なのでは?コンタクト着けててもある程度は色収差が発生するため、スマホで写真撮って参考にする手法から戸外制作に切り替えたところで「本当の色」を再現するのは不可能である。

でもよく考えたら視力が良い人でも個人個人によって見え方は異なるんだから、本当の色なんて元から存在しないはず(色の傾向性理論)。

じゃあ空は何色で、雲は何色で描けばいいんだ!色って何なんだーー!!

 

 

今日、体感ではだいぶぼーっと時間を過ごした感じがしてたけど気づけばたくさん文章が書けていた。ぼーっと無為に過ごすことは大切。無為に過ごすことも役に立つから良い、のではなく、役に立たないということこそが良い方向に働いている。