トビラノのブログ

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魅力バトル - 2021年6月16日の日記

 

恋愛ドラマを見てむず痒いようなもどかしいような気持ちになるのってすごいマゾヒスティックな愉しみ方なんじゃないかと思えてきた。

恋愛には、交際相手のことは好きでいなければいけない、交際には明確な始まりと終わりがある、1対1で交際しなければいけないなどの根拠のないルールが数え切れないほどたくさんある。恋に悩み振り回されるすべての人間はそうした無用なルールの網にわざわざ自分から絡まりにいって苦しんでいるようにさえ見える。「楽しいだけが恋じゃないよね」という一つの幻想にしがみついて恋の楽しさをわざと我慢しているような。人はなぜ揺り戻しも代償もなくただ楽しいだけのことを恐れてしまうのか。ただ楽しいだけでいいじゃん。楽しいだけの恋を恐れるな!!!

 

と言いつつ今日は『大豆田とわ子と三人の元夫』を楽しく見ていた。配信で前半を見終わったところ。これはどんなドラマかと言うと、登場人物も視聴者もみ〜んな松たか子さんのことを大好きになるドラマです。以上! 演者が歌うEDが素晴らしく、この曲に思い入れを持つためにドラマを見ていると言っても過言ではない。

https://youtu.be/-R2I3yMiz3k

バージョン違いでいくつかリリースされており、Presence Ⅲでは二人目の元夫役の東京03の角田がラップしてる。初めて聴いたときMC角田が入ってきた瞬間「ヒプノシスマイク!!??」と思った。第一声が山田一郎に似てる。

特にストーリーに関わるネタバレではないので遠慮なく書きますが、後半でオダギリジョーが出てきます。普段、好きな俳優とか聞かれても思いつかなくて返事に詰まってしまうけど、映画やドラマでオダギリジョーを見かけるたび「そういえば私はオダギリジョーが好きなんだった」と思い出す。オダギリジョーが喋ると場の空気がオダギリジョーを中心に流れ始めるのですごい。

そして主演の松たか子も周りの空気を自分のほうに引きつける(惹きつける)魅力を持った人なので、松たか子オダギリジョーが会話するシーンでは魅力と魅力がぶつかり合って次元が歪んでいるのかと思うくらい画面がすごいことになっている。これを言葉で伝える能力は私にはないので松vs.オダギリの魅力バトルが気になる方はぜひ本編をご覧ください。

 

『まめ夫』見終わってから、犬がめちゃくちゃ吠えるので夜の散歩に連れて行った。公園でウンチしたら落ち着いた。誰も見てないから、スマホのスピーカーでPresenceを流し、それをポケットにつっこんで一人で踊りながら歩いた。極上の幸せだった。